ラジオ深夜便 NHKラジオ第1、NHK-FM


ラジオ深夜便 月曜日放送分を聞く 明日へのことば

5月9日(火)午前4:05放送

https://www.nhk.or.jp/radio/ondemand/detail.html?p=0324_01

始めたきっかけから循環型ボランティアに行き着くまで

大変わかりやすく語られていました

コツコツやっていることが評価されてくる

 

 

オッサンの独り言 2023年5月9日(火)

4月中旬の午後3時過ぎ NHK放送センターを出る

とても渋谷の雑踏の中へ戻る気持ちになれずに代々木公園をぶらつきながら原宿駅へ向かう
草の間からタンポポが力強く立ち上がり逞しく感じられる
折角ディレクターに台本を作成頂きながら うわの空でしゃべってしまい言葉足らずの上、失語症も現れた
所詮オッサンはタンポポにもなれないなと落ち込む
そんな放録が40分程へ編集され今朝の4時5分のNHKラジオで本放送された
恥ずかしいのでどちらにもお話していなかったのに午前にはご利用者から「聞いたわよ!」「何故教えてくれなかったの!」とお叱りを お年寄りは朝が早い
「勝手に応援団にされた方々」へもお話しておかないと気を悪くされるのではないかしら
「ナイーブ」なオッサンは慌てて事後報告にてご容赦ください
                   草々
ちょこっとお助け隊/冨田

季刊 むさしの 冬号


冨田さんの掲載記事です

武蔵野市のホームページから

季刊 むさしの 冬号 

こちらから 

 

22 市民のチカラ ちょこっとお助け隊

こちらから 

 

市民のチカラ(季刊むさしの ナンバー140 2022年冬号) (PDF 323.4KB)


読売新聞 2023年2月12日



1月の中頃、読売新聞・武蔵野支局の記者から「お助け隊」のうわさを聞きお話を伺いたいとの依頼があり、プレイスのワークラウンジで取材を受け、翌朝には活動現場にてご依頼者のヒアリングもされました。

それから音沙汰なし、「一記者の取材だけで没になったか」と忘れておりました、突然今週の日曜の朝、孫の学校の親御さんから「お宅のお爺ちゃん新聞に載ってる!」と連絡が入り息子夫婦がアワテテ老夫婦の居間へ新聞を持って駆け込む始末。それも一面の半分の大きさとは想定外。それからはご依頼者の方がたや応援者、後援者などから「見た 見た」とか乾杯!とか・・・。都内版にも掲載され旧知の方からも連絡が入り今更新聞の威力に驚かされております。前回の季刊誌の場合は雑誌記者なりのストーリーをまとめ校正のため事前に原稿が提示されましたが、今回は私の来歴の裏付けや「循環型ボラ」の寄付先まで確認されていた様子。記事の事前提示もなしの非日常に戸惑い。

もう静かに余生を過ごしたいだけであります。