ラジオ出演お疲れさまでした!
また次から次へと話は展開していくものですね!外野&応援団としては、非常に楽しく出来事を追っかけさせて頂いていることを感謝いたします😄
いま「ラジオ深夜便」を聞かせて頂きました!
いままでもお勤め先でのマスコミ対応もなかったわけではないと推測しますが、こうやって武蔵野市の小冊子→新聞→そしてラジオと展開しているのはどんな感じのものでしょうか?隊長自ら頼んだ訳ではないのに、こうやって関心を持って取りあげられていることは、やはりひとつの実績が見えてきたからだと思います。
7年目という継続の長さ、そしてこれからはまた何か変化もおこるのかもしれません。
その辺は当事者の隊長だけしかわからない事ですが、どうぞお身体をご自愛されて、今まで同様この「ちょこっとお助け隊」が良い方向へ進んでいく事を期待しています。
ラジオ深夜便の感想としては、誠に聞きやすく落ち着いていて、お声も良かったです!
何より驚いたのは、いつもお店とかで私が聞いている時と全然変わらずにリラックスされていたことです。
聞いていたディレクターもお話を興味を持って聞けたように思います。
結局のところ、一緒にやってくださる方々も冨田会長の惹き付ける力によるものだと思います。そして隊長がプロデューサー的な役割を上手に果たされているのを感じました。この人はどんな能力を持っているかというのを常に意識していて、そのひとにタイミング良くお願いするといったことが完璧なんですよね!そしていいお仲間が集まってくるのですね。
ラジオでもいろんな経験(エピソード)を話されていて…私たちに話す時のほうがもっと面白かったとは思いますが、それがほぼ自然な感じで語られていたと思います。
なので、ご本人の反省点は何かわかりませんが、聞いている私たちにとっては満点だったと思います🎉👏🎊
毎日の積み重ね…、隊長を見習いながら頑張らないといけませんね。
長々と失礼致しました。 あらまり
2023年5月14日
お孫さんのご支援は、「最初は渋々」、わかります。
でも人の役に立つって「楽しい、嬉しい」を体感されたのですね。私も嬉しいです。
もう一方の学生さんは、お気持ちはあるけれど、実践まではまだのようで、時の感覚は、私たちとも、支援を必要とする方とも、また異なるのでしょう。
月報を拝見していると、個々の生活の場面が想像され、そこにお助け隊の皆様との関係が大小生まれていることに思いが馳せられます。
寒い冬がやってきました。皆様の活動に、ほっこりと心が温まります。
どうぞ、お体をご自愛いただきながらの活動でありますように。】
このように優しい眼差しで活動へエールを送って頂く「勝手に応援団にさせられた方々」にも支えられていることをお仲間とも共有したく思います
冨田
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